12月と1月のGento-École

若手演劇人の育成と飛躍の機会とすることを目的に、その活動を3年間支援(2018年〜2021年)を行うU30支援プログラムの一環として、『Gento-École WS』を月二回のペースで定期的に開催していきます。


12月と1月のGento-Écoleの内容

劇作家と演出家と振付家が『モノ・カラダ・コトバ』三つの扱い方についてのWSを2時間ずつ行います。


講座日程

12/7日(土)

  16時15分~18時15分藤井クラス

  18時30分~20時30分本城クラス

12/21日(土)

  16時15分~18時15分神田クラス

  18時30分~20時30分本城クラス

1月8日(水)

  16時15分~18時15分本城クラス

  18時30分~20時30分岡本クラス

1月22日(水)

  16時15分~18時15分藤井クラス

  18時30分~20時30分岡本クラス

参加費 一クラス500円(講座の資料代として)


会場 

12/7左京西部いきいき市民活動センター

12/21東山青少年活動センター

1/8・1/22左京東部いきいき市民活動センター

定員 各回10名程度

お申込みはこちら→予約フォーム


講師プロフィールとWS内容


藤井颯太郎 [劇作家・演出家]

18歳の時に書いた戯曲『ミルユメコリオ』で第四回せんだい短編戯曲賞を史上最年少受賞。伊藤郁女×森山未來『Is it worth to save us ?』横浜・パリ公演にシナリオで参加。『盲年』が今年度の劇作家協会新人戯曲賞にノミネートされ出版されるなど結構がんばっている。


12月7日『 なんで即興するの 』

台本のない演技を“即興”といいます。演劇学校や養成所に入ると一度は経験することになります。けれど台本を持った途端、ほとんどの人が即興で身に着けた力を失ってしまうのです。ではどうやって、台本と即興を繋げていけばいいんでしょう。

1月21日『 発声します。』

声は “呼吸” “発声” “共鳴” の3つによって成り立っています。実際に体感しながら自分の声に向き合っていきましょう。遠くに届く声が出せずに悩んでいる人や、喉を壊してしまいやすい人などにおすすめです。ひたすら声に向き合う2時間。


神田真直 [劇作家・演出家・俳優]

劇団なかゆび主宰。演出家としては利賀演劇人コンクール2019一次審査で岸田國士「温室の前」を演出し、高い評価を集めた。劇作家としては「象徴の詩人」にて第19回AAF戯曲賞で一次審査を通過。「上演史の更新」あるいは「戯曲の普遍化」をつねに志してきた。


12月21日『 ほんものの「ハムレット」? 』

内容:シェイクスピアの戯曲はいろいろな人が翻訳しています。「正しい翻訳」というものは存在しないからです。翻訳を読み比べてみると、解釈の幅は広がります。海外の戯曲を読む、上演するときにあなたは何を大切にするか。いっしょに考えてみませんか。


岡本昌也 [演劇作家・映像作家]

京都の劇団/アーティスト集団『安住の地』の演劇作家・映像作家です。安住の地は複数の作家を有し、特定の作家性に依存しない形での創作を実践しています。ロームシアター×京都芸術センターU35創造支援プログラム〝KIPPU〟初年度採択など。


1月8日・22日『 <場>を作る 』

戯曲の冒頭に場所が指定されていても私たちは劇場で上演します。これが、演劇の重要な機能のひとつ「見立て」です。何もない空間に「いつ・どこか」が立ち上がって変容していく。様々な時間・空間軸を立ち上げる方法を参加者と一緒に探りたいです。

※「<場>を作る」は二コマ、四時間で完結する内容となっている為、両日参加されるとより深い内容まで踏み込むことができますが、どちらか片方の日程のみのご参加も可能です。

本城祐哉 [振付家・ダンサー]

2018年Festival Tokyoオープニングプログラム ピチェ・クランチェン振付・演出『MI(X)G』に出演。ウクライナにて、ウラジミール・マラーホフ氏主催のガラコンサートで島崎徹氏振付作品に出演。2019年自身の作品『react』で、横浜ダンスコンペティション コンペティションII ファイナリストに選出。


12月7日『大きな身体」

自分の骨、筋肉の長さ、関節の可動範囲を知ります。使ったことがなかった筋肉、意識したことのなかった関節を知ることで舞台上での身体の自由度を高めます。

12月21日『コンタクトワーク』

2人以上の身体を使って行うコンテンポラリーダンスの技術「コンタクトワーク」を使って、重力のおもしろさ、人間の身体の構造を楽しみます。

※『大きな身体・コンタクトワーク』は二コマ、四時間で完結する内容となっている為、両日参加されるとより深い内容まで踏み込むことができますが、どちらか片方の日程のみのご参加も可能です。

1月8日『即興で身体を動かしてみよう』

演劇や音楽のようにダンスでも、即興(インプロ)で踊ることがあります。音楽や言葉、気分に反応して身体を動かすことで、自分の知らない身体に出会えるかもしれません。あなただけのダンスを踊りませんか?


申し込み方法
こちらの予約フォームに「氏名」「電話番号」「参加希望クラス」をご記入下さい。


主催:幻灯劇場

協力:京都府立文化芸術会館 U30支援プログラム 日本学生演劇プラットフォーム 京都市東山青少年活動センター(自主企画支援事業:青少年の自主企画を応援します)


U30支援プログラムとは?

40回目のKyoto演劇フェスティバル(主催/京都府・指定管理者 創・Kyoto演劇フェスティバル実行委員会)から始動した、平均年齢30歳以下の団体を対象に、京都のみならず日本の演劇シーンで活躍する人材が生まれることを期待し、3年間の創造サポートを行う支援プログラム。第1回目となる2019年から2021年のプログラムは、幻灯劇場とルサンチカが採択団体となる。

幻灯劇場

祈りと遊びをテーマに誰にでもわかるアートを作る

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