幻灯劇場第九回公演

「盲年」

京都-東京 二都市ツアー

物語

地下鉄のホームで電車を待っていた裁判官・徳丸 透 (トクマルトオル) は、15年前に捨てた息子・春 (シュン) が向かいのホームに立っているのをみつける。春の眼が見えないことに気が付いた透は、赤の他人を装い近づき、「一緒に住まないか」と誘う。一度破綻した親子の、二人暮らしが再びはじまる────。

出演

村上亮太朗 橘カレン 鳩川七海 松本真依 本城祐哉 藤井颯太郎

この物語を書いているとき、少し自分が怖くなった。紛れもなく自分から出てきたはずの登場人物や言葉が、自分の中の倫理観を力強く壊していくのを感じた。それでも、この物語に登場する全員が、いとおしく、身近に感じられたので、怖がりながら最後まで書き続けた。ホラーではありません。あなたの身近な人のお話です。

藤井颯太郎(作・演出)


【京都公演】

日時:2020年5月22日(金)〜24日(日)

22日(金) 19:30
23日(土) 13:00・18:00
24日(日) 15:00
会場:京都芸術センター 講堂
TEL:075-213-1000 
WEB: https://www.kac.or.jp/
京都公演チケット取扱:https://www.kac.or.jp/reserve/?id=28172

【東京公演】

日時:2020年7月28日(火)〜8月2日(日)
会場:こまばアゴラ劇場
TEL:03-3467-2743
WEB: http://www.komaba-agora.com/
※東京公演チケット4月発売開始予定


料金

前売 25歳以下 2000円・一般 2500円
当日 25歳以下 2500円・一般 3000円
※25歳以下の方は年齢を証明できるものをご持参ください
※東京プレ公演は各種チケット500円引き

スタッフ

作・演出:藤井颯太郎

振付:本城祐哉 衣裳:杉山沙織 美術:野村善文 映像:月原康智(ジョッガ) 音響:三橋 琢 京都公演照明:羊毛(ソキュウ) 東京公演照明:渡辺佳奈 機材:長井佑樹(ぷっちヨ@Kyoto.lighting) 舞台監督:浜村修司 制作協力:黒澤たける(東京公演) ビジュアル撮影:松本真依

【京都公演】
主催:幻灯劇場・京都芸術センター 
京都芸術センター Co-program2020 カテゴリーA「共同制作」採択企画
【東京公演】
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力:京都芸術センター
芸術総監督:平田オリザ 技術協力:鈴木健介(アゴラ企画)制作協力:木元太郎(アゴラ企画) 企画制作:幻灯劇場・(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

「盲年」2019年初演時の様子